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以前、クラフトワイヤーとかいう比較的変形しやすい素材でつくっていたのですが、これだと使い込んでいるうちに、ぐにゃぐにゃに曲がってなんだか汚くなってしまうので、もうちょい頑丈な針金を使おうと思い、ピアノ線で作ってみました。 材料: ピアノ線 たしか0.9mmのやつ ゴムキャップ 2ミリ(とりあえずこれがいちばん小さかった) これだけ。 工程: ラジオペンチでピアノ線を切り、曲げ、キャップをつける。 それだけ。 簡単! サイズとしては、 頭の大きめの人は、ピアノ線40cmくらいを切り出してつくるといい感じでした。 小さめの人は35cmくらいでいいかと思います。 注意するのは、クラフトワイヤーよりも力がいるのと、いったん曲げたら、修正も大変です。 硬くて細いピアノ線なので、誤って刺さったりしたら痛いです。くれぐれも注意して作業してください。血が出ますw 針金むき出しなので、金属アレルギーのある人は注意してください。 あと、当然ですが、時が経てば錆びます。 塗料とかでコーティングしてやるといいかもしれません。(私はめんどくさいのでやりませんが…) 耳部分にこんなシリコンチューブとかつけてみたけど、ちょっと装着しづらいかも… で、このフレームに以前から使っている、水道補修用のテープなどを使って、マイクを固定すれば完成します。 >>前回ブログ 水道補修用テープを使うのは、粘着ノリがないので、ベタつかないためです。また汗で剥がれちゃったりもしないです。 先端のゴムキャップはこういうやつを使ってます。 近所のスーパービバホームで買いましたが、透明、黒のほか、黄色も売ってました。 いろいろ自分のやり方を探ってみるといいかもしれませんねっ。(責任は負いませんw) うし。
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by uc-worker
| 2019-03-26 16:50
| 音響・映像、製作
デュピクセント治療を始めてから、5ヶ月くらい経つ。 注射を打てば、体のかゆみはかなり軽減され、起きたあとのかゆみや、風呂上がり時のかゆみはほとんどなくなる。 その状態を続けて、肩から下の皮膚はだいぶ落ち着いた状況だ。 しかし、顔についてはまったく状況は変わっていない。 かゆみもある。皮膚の色も黒いままだ。 ここまでやってみて改めて思うのは、顔についてはストレスによるかゆみが多く、なにかしらのストレスをうけると、すぐに手でおでこや目の周りを触る癖がある。そのため、薬でかゆみを抑えていたとしても、ストレスから反射的に顔を触ってしまい、それでかゆみと勘違いしてしまうのではないだろうか・・・ 汗や、髪の毛がおでこに触る程度でも、かゆみを感じる。 花粉の影響もあると思う。 根本的な治療のためには、精神的な治療も必要かもしれない。 そう考えるようになってきた。 うし。
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by uc-worker
| 2019-03-09 20:58
| アトピー性皮膚炎
1月7日に5回目のデュピクセント注射。 やはり注射を打つと、かゆみがかなり軽減される。 明らかに違うのがわかる。 そして、注射を打ってから2週間半ほど経つと、効果が切れる。 かゆみを抑える効果を持続させるためには、やはり2週間の間隔が大事なようだ。 治療から2ヶ月ほど経つが、体のかゆみはほとんどなくなり、皮膚もきれいになってきている。 ただ、顔だけは、おでこを中心にまだ頻繁にかゆみが起こり、肌もすぐ荒れる。 最初は髪の毛のせいかと思ったが、どうやらそれだけではなさそうだ。 ヘアバンドなどで前髪を留めていても、おでこにかゆみやムズムズする感覚があるときがある。 原因はわからない。が、しばらくするとおさまる。
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by uc-worker
| 2019-01-09 12:10
| アトピー性皮膚炎
MacのOSを更新する度にAdobe製品が次々と不具合を起こし、fireworksはついにまともに起動すらできない状況になってしまいました。 しかも、ずいぶん前に開発終了してたんですね。。。 知らなかった・・・ Fireworksといえば、もともとwebで画像の切り出しくらいにしか使って無かったんですが、 これが無いと意外と困るもんで、いちいちPhotoshopで切っていくのは非常に非効率なので、代わりに使えるソフトを探しました。 で、見つけたのが、「GravitDesigner」と「Affinity Designer」 前者は日本語対応がないこともあり、ちょっとわかりづらく、 とにかく簡単に事を済ませたかったので、後者の「Affinity Designer」に落ち着きました。 「Affinity Designer」の使い方は本当に簡単で「書き出しペルソナ」という画面にすれば、すぐに切り出しの設定ができます。 また、別名保存で「.afdesign」形式で書き出してやれば、切り出した設定も保存できます。 レイヤーのパレットでそのまま画像ファイルの保存形式も設定できますし、なによりソフトが安定してるので、自分にとってはFireworksより断然使いやすいです。 一応、有料のソフトなので、無料お試しをしてみてから購入を検討したらいいと思います。 うし。
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by uc-worker
| 2018-12-19 07:37
| デザイン
デュピクセント治療開始から1ヶ月。 昨日3回目(4本目)の注射。 症状は良くなってきているようにも思うが、まだまだ誤差の程度というか、 明確に「治っている」という感覚はない。 季節のせいなのか、精神的な状態のせいなのか、そんなちょっとしたことでも起こりうる変化程度でしかない。 ここにきて一つ気付いた事は、 毎回、仕事(公演)期間が終わると、翌日からかゆみがひどくなり、肌が荒れ、外に出るのもつらい状況になり、仕事が休みであっても、体が辛すぎて何もできない状況になる。 それが、今回はその症状が軽いということだ。 あと、皮膚の状態も少しずつではあるが回復しているようで、温かいものや辛いものを食べて汗をかいたりしても、皮膚にヒリヒリとする痛みが出ないようになった。 だがこれは、すこしでも顔やおでこなどをこすったりすると皮膚が荒れ、汗をかけない状態になることもあるので、油断できない。 寝てる間に体をあちこち掻くことはなくなった。少なくともここ1ヶ月は。 寒くなってきたせいもあるが、おかげで布団シーツに血がにじむことがなくなった。 朝目覚めたらシーツが血だらけでホラーみたいな状況は、金輪際勘弁してほしい。 このまま、穏やかに眠れることを祈る・・・。 また、季節がら、肌の乾燥がひどい、静電気も強い。 そのため、ここ2週間はいままで以上に保湿をマメにしないと、すぐかゆみが出る。 髪の毛も短くしないと、静電気でおでこに張り付いて、かゆみを起こす。 こうやって、パソコンに向かって事務作業することも、ストレスのせいか、かゆみを起こすようだ・・・。 仕事がら、パソコンに向かうのは必須なので、ほどほどにやって、気分転換などをする。 薬の効果が出ているともいないとも言えない状態だが、 もし、このまま何ヶ月か続けるうちに症状がどんどん治っていくなら、 この絶望的なアトピー症状から立ち直れるように思う。 この薬が効かなかったら後がないわけで「これが効かなかったらどうしよう」という不安もあるが、 この薬の効果を信じ、なんとしても、今回の治療で結果を出して、アトピーに決着をつけたい。 うし。
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by uc-worker
| 2018-11-27 11:38
| アトピー性皮膚炎
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